おえっ!となりにくい胃カメラ

院長・スタッフ紹介

院長・スタッフ

院長

服部和伸 はっとり よしのぶ
医学博士・大腸肛門病学会評議員

現在、日本に100名ほどしかいない、肛門分野での日本大腸肛門病学会専門医・指導医です。これまで8,500例以上の肛門手術と、10,000例を超える大腸内視鏡検査を経験しています。

1982 金沢大学医学部卒業
金沢大学医学部第一外科(現心肺総合外科)に入居
金沢大学医学部付属病院、石川県立中央病院、公立
能登総合病院、KKR北陸病院、横浜共栄済病院に勤務
1994 木島病院副医院長に就任
中国 中医研究院広安門医院で研修
1998・2001・2008
2018・2019
クリーブランド・クリニック・フロリダで研修
2005 はっとり大腸肛門クリニックを開院

院長の服部和伸(はっとりよしのぶ)です。 これまで8,500症例以上の肛門手術と10,000例以上の大腸内視鏡検査を経験しております。平成17年9月から日本大腸肛門病 学会評議員に就任いたしました。 現在、日本でも百名ほどしかいない肛門分野での日本大腸肛門病学会指導医・専門医です。

趣味は、かなづちなのにスキューバダイビングです。還暦を過ぎてから潜り始めました。越前海岸、石垣島、慶良間などで潜っています。また、自宅で野菜作りもしています。永田農法を実践しており、夏は枝豆の王様「だだちゃ豆」を作り、冬は育てた白菜・大根でキムチを漬けます。どちらもビールと合いますよ。あと、音楽もジャズ(ボーカル)とクラシック(ワグナー)を聞くのが好きです。

院長インタビュー「おしり美人に増えてほしい」

院長のこれまで

子どものころ

生まれは北海道斜里郡清里町。網走まで車で1時間、知床・摩周湖まで1時間という風光明媚な所です。日本の百名山に選ばれている斜里岳の登山口があります。そんな田舎町に生まれました。高校は札幌南高校(薄野に一番近いという高校)に在学しました。

出身大学

昭和51年に金沢大学医学部に入学し、同57年に卒業しました。大学時代はスキー部に所属し、アルペンスキーをやっていました。石川県のスキー場はもちろん八方尾根、志賀高原、野沢温泉、妙高高原、北海道ではニセコ、札幌国際に出没しておりました。石川県の大会にも出ましたが、成績は聞かないで下さい。もちろん勉強もしておりました。

医局生活

大学卒業後は金沢大学第一外科(現心肺総合外科)に入局しました。そこでは特に肛門外科・腹部外科や甲状腺・副甲状腺という内分泌の外科を研究し、心臓外科・肺外科・血管外科の研修もしました。
平成9年にアミノ酸と癌についての研究で医学博士号をとりました。

勤務病院

今までに金沢大学医学部付属病院(2、5年)・石川県立中央病院(1年)・公立能登総合病院(1.5年)・KKR北陸病院(5年)・横浜栄共済病院(2年)に勤務し、平成6年4月から木島病院(10年)に副院長で就任しました。
この間、前半は大腸癌・直腸癌をはじめとする癌の手術・腹部救急の症例を経験しました。後半は痔核・痔瘻などの肛門の手術を2000例以上経験しました。

治療とスタンス

得意分野

肛門疾患の治療

東京の立川共済病院の守谷先生(現在私がやっている手術方法をイギリスから日本へ紹介した先生)、札幌いしやま病院の石山先生(日本で一番肛門手術が多い先生)、市立砺波総合病院の小杉先生(北陸地方では一番肛門手術が多い先生)などに直接指導を受けています。

肛門疾患の学会では日本で唯一の「日本大腸肛門病学会」の専門医であります。
また、日本で百名足らずしかいない肛門分野での指導医の資格も持っています。
切れ痔(裂肛)の治療では日本でもいち早くニトログリセリン軟膏による治療を取り入れ、手術せずに治る治療に努めています。

痔核の硬化療法では北京中医研究所広安門病院の史兆岐教授の所で研修を受けました。(この硬化療法は史教授が開発し、教授は約10万人以上の患者さんに治療しておりました。)2005年の春から日本でも正式に治療法として厚生労働省から認可されましたが、日本でこの治療を数多く経験しているのは、私を含めほんの数人です。

内視鏡検査

日本消化器内視鏡学会の専門医の資格を持っています。
難しいと言われている大腸内視鏡検査は「軸保持短縮法」という痛みがなく、時間がかからない挿入法で行っており、これまで10,000例を超える症例を経験しています。
原則的に無麻酔で行い、平均5~6分で挿入しています。

胃内視鏡は世界で一番細いカメラを導入して、楽だと言われている鼻から入れる方法も取り入れています。

大腸肛門病の分野では世界最先端の研究で知られるクリーブランドクリニック・フロリダでの研修へも参加し、最新の治療をいち早く取り入れるようにしています。

東洋医学

漢方は23年前から導入し、積極的に使用しています。
日本で始めて漢方薬による総胆管結石の治療に成功しました。
特に北陸ではほとんどやっている人がいない中医学(中国の伝統医学)を中心に診療をしています。
針灸は20年前から導入し、薬を服用できない手術直後の症状の緩和あるいは癌末期症状の緩和に積極的に利用しています。
針麻酔による手術も経験しています。